【新時代】これからのスローライフとは。豊かな人生を過ごす為の生き方。

親子 郊外のスローライフ

人生とは

長く生きれば生きる程、考えた事があるのではないかと思います。

小学生の頃は全く考えもしなかった。20代で想い描いた将来像。30代で少しずつ見え始めてくる地盤のある生活。

人それぞれにターニングポイントはありますが、ふと人生を振り返るの頃は40台前後ではないでしょうか?

【スローライフとは?】

スローライフ(Slow Life)とは、生活様式に関する思想の一つである。厳密に定義された言葉ではなく、曖昧なイメージを伴って恣意的に解釈、使用されうることに注意が必要である。

Wikipediaより

2020年冬。新型コロナウイルスの猛威が始まりました。そこから約2年が経とうとしています。変異し続けるウイルスに人類は常に遅れを取っている現在。予防をする意識よりも生活スタイルを変化させる認識になってきました。

自然と郊外の暮らしが話題が増え、都会ではなく人生を快適に過ごす郊外の暮らしが注目されてきました。田舎暮らし=スローライフ

そういった印象が今も色濃いですが、実は全く違います。

行政や企業も都中心のビジネスモデルを変えようとする動きが活発になり、個へのアプローチへ移行が近年急激に増えてきました。

様々な技術の進歩により可能となった働き方。近い将来急激に増加するでしょう。

特徴を取り入れ、自然があり、心にもゆとりを持った生活。未来に向けた柔軟な快適かつ、個を豊かに。

それが新しい柔軟な働き方と豊かな暮らしです。

我が家は新しい生活を2020年から始めました。

今までのは生活と、これからの生活の変化を経験談としてお伝えします。

どうぞ、ご覧ください。

目次

  1. はじめに。
  2. 働き続けてきた今までの生活。
  3. 私が経験してきた働き方。
  4. 飲食業の現実
  5. 変化の兆し
  6. スローライフ
  7. 変化を受け入れる出来事があった。それが今年。
  8. 本当の意味。スローライフとは
  9. 伝えたいこと
  10. After Story

はじめに。

この度はご覧いただき、この記事に気づいていただき誠にありがとうございます。

この記事は今までの経験とこれからの想いを綴った私が一番伝えたい記事の一つです。

現在の生活に満足されている方もいらっしゃるでしょう。毎日が充実して、頑張っている皆様。心の底から尊敬致します。

今回は私の経験談を踏まえてここ数年考えてきた

「心のない接客業」

こちらを経験談を元にお話をさせていただきたいと思います。

少し当てはまる方、仕事に疲れが出てしまってる方、なんとなく田舎過ぎない暮らしってどうなの?と思っておられる方のお役に立てれば幸いです。

一度ゆっくり、スローライフという新しい生活様式とマッチできるのものなのかを考えながら少しでも参考になったり、こんな生活を知っていただければ幸いです。

次の世代にバトンを渡す準備をしています。

よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

ありがとうございます。

働き続けてきた今までの生活。

皆様たくさんの人が思ったことがあると思います。

日々仕事に追われ、昼ご飯ももままならない過ごす一日。

夜遅く帰ってきて、簡単なコンビニの食事。シャワーを浴びている間に変わった日付。片手にスマートフォンを持ちながらソファーで眠る。そんな日常。

ある日、ふと空を見上げて思いました。

「いつから空はこんなに狭くなったんだろう」

幼い頃はもっと空が広く青くどこまでも続いていると思っていた空。

「なぜ空は青いんだろう?」

物語が始まるようなセリフ。小学生の頃、グランドで空を眺めていたり、中学の頃は運動会で広い空の下を走っていました。高校の修学旅行の時には初めて乗った飛行機で高度が上がると宇宙に近づくと空は少し暗くなる事をし知りました。

そう過ごしていた日々。

いつの間にか目の前のことしか見えていない毎日。気づいたら何のために働いているのか分からないまま働く生活をしていました。

当時ホテルで働いていると、いろんなお客様とお話をする機会があります。大戦を経験された方には、敗北の悔しさを胸に秘め日本の復興のために頑張ってきたと社会の教科書に載っている事を実体験を伺いました。

女学校で飛行機の機関銃製造の話、B‐29の空襲、共に逃げた際知人の戦死、疎開、歴史的建造物の実弾後の話。大阪大空襲や神戸大空襲の経験を教えてくれました。

日本国民は悔しい気持ちを胸に歴史を積み重ねてきた。当時88歳になるお客様のお婆様はいつも話してくれます。教養もあり、歌もしっかり覚えています。歌も好きで美空ひばりもよく歌われていた。

接客業をしているとお客様から教えていただけることが毎日あります。

そして私たちの父親世代、団塊の世代といわれる皆様は日本復興のために必死に働いてきました。戦後は各家族に兄弟も多く大所帯が多かったようです。ベビーブームというところでしょうか。結果的に労働力も多く、最大の高度成長期。何をしても結果に現れ、ハングリー精神に溢れていた時代。今の日本を作り上げた世代と言えるでしょう。

昭和、平成と時は流れて昨今。新しい時代。令和の始まりです。

私は昭和後期に生まれ。日本がバブル崩壊後、まだ余力があった頃。ゆとりの始まりと言われる切り替わりの教育で育ちました。

20代の頃は社会人として慣れる事で精いっぱい。新しい発見と共に成長を実感できた毎日は充実感にあふれてていました。体力もあり、やる気もバリバリです。

30代になると責任が出てきて少しステージが変わります。結果を求められるようになり失敗の挫折を知ることもしばしば。

そして40代はこうなって。50代はこうなって。。。ある程度予想はできる生活。

一般的にはこのような感じでしょうか?

それが日本の今までの生活。これからの生活。

そう、

熟した日本が朽ちていく空白の30年と言われる世代です。

私が経験してきた働き方。

ここで、私が経験してきた飲食業界のお話を少し。

田舎者の私は進学が決まった高校生の冬。内緒で友達二人で居酒屋の調理でアルバイトを行ったところから始まります。。

学生時期はホテル配膳や高級ナイトクラブのホールを体験。その頃は血気盛んで多種多様の接客術を体験しようと飛び込んでいきました。まだ10代だったでしょうか?お店によって金銭感覚が全く違うことに驚きを覚えました。

レストランでは西洋料理を主にし、調理補助行っていたきっかけで調理師免許を取得。ですが、料理人の道には進まず、レストランのホールとしてお仕事をしてまいりました。

興味があったウエディング業界。同時にホテル配膳人として大阪神戸の大小問わずホテルを実際に働いてみて体験をしてみる。経験豊かな先輩たちに教えを請いながら大正ロマンの街、神戸でウエディングやレストランの責任者を得て小さなホテルでチーフソムリエ従事してまいりました。

お仕事のお話などは別の記事にてご紹介していますので、興味のある方はご覧ください。

元ホテルマンの働き方改革|nicky.c 元ホテルチーフソムリエの郊外スローライカー/人に優しく/社会人の為の教育革命を/次の世代の為のToridoFactory🐤|note私が経験してきたことをはじめ、飲食に関わる素敵な記事をご紹介していきます。note.com

そして昨年の秋ごろに、家族と共に引っ越しを完了。すべての仕事を辞め、スローライフを少しずつしていこうと決めたところです。

こうやって書いてみると確かに走り続けてきた20年間な気がします。ですが、サービス業をしてる方々にはよくある話ではないでしょうか?

飲食業に問わずですが、土日祝の休みはもちろんありません。月250時間以上になることも繁忙期になれば普通です。

休みも平均6~8日。街場のレストランは少ないところは4日でした。もちろん長期休暇はありません。

一般的に労働基準法で考えると違法なんでしょう。

ですが、飲食業界はそれが普通です。自分だけではなく、家族のような仲間全員そうなのです。

日によっては休憩時間は12時間勤務で無し。多少の一服はしますけれども。

そんな時代があったのです。私にも、私たち業界にも。

仲間がいたから頑張れた。それに20代はいくら働いても無限の体力があると思います。

ですが、人間は衰えます。

いつまでもこの生活では体を壊してしまうでしょう。

それは家族の為にならないと感じました。

飲食業の現実

時間は一日24時間があり、お店は時間で営業を行います。

レストランだとお昼と夜。コンビニやファーストフードだと24時間営業。バーやクラブ、個人のお店だと夜だけ営業という場合もあります。映画館や施設、公共機関、人は様々な時間帯で活動をします。

私が属していたことがあるのはホテルとレストラン。レストランでは定休日を取るところが今は多く、昼夜を営業されるでしょう。

ホテル

基本的に宿泊業。朝食営業があり、昼夜の営業を行います。また、定休日は基本的にホテルにはありません。ホテル内に数店舗ある飲食店の一つが順番にお休みがあるという感じはありますが、ホテル自体は常に稼働しています。

営業をしている以上は人が人員が必要です。

飲食業は離職率が高いという現実があります。新卒採用では就活を頑張った若い世代が3年後には7割退社しているのです。

人手のかかる営業方法、人が去っていく育成方法。この方法で将来はあるでしょうか?

離職率についてはたくさんの理由があるのでしょう。その上で申し上げるとするならば、給料体系と人間関係ではないでしょうか?

企業は売上を上げれば給料が上がるという事はあまりしないと思います。企業は内部保留に回し、万が一の時に備える。それでも浮いた部分で賞与分配。

経営戦略は必要です。

ですが、少子化が進む現在に人を育てていない企業とって将来は厳しい現実が待っているでしょう。

レストラン。

規模にもよりますが、小さいお店はこだわりの料理を提供したいオーナーシェフがいます。まさに職人。頑固一徹。昔ながらの厳しさを共有する事が今でも多いと思います。

技術を学びに若見習いシェフが一生懸命修行をする。長い間飲食関係に携わりましたのであまり違和感は私にはありませんが、客観的にみると令和というの年号に一番ふさわしくない感じかもしれません。

ハラスメントの塊です。時代遅れと言われても仕方ないですが、そう伝承する以外にできない気もします。

料理というのは本当に深く、人間を育てると言っても過言ではありません。だからこそ本当に大変な仕事でも目指す人がいるのだと思います。親が子を怒ってしつける事があるように、シェフが愛弟子を育てるのは人を育てるという事です。

では、接客の方はどうなのか。料理は作りません。お客様と料理の橋渡しみたいなものです。日本ではそれほど取り上げられる職業ではありませんが、フランスでは立派な職業です。日本人で言うと有名な方がいらっしゃいます。宮崎辰さんという世界的に有名なサービスマンです。

少しだけご紹介を。

Fantagista21 | 宮崎辰オフィシャルサイトメートル ドテル 宮崎辰が主催するFantagista21のウェブサイトです。メートル ドテルとしての活動、後進の育成などwww.fantagista21.com

シェフが料理を追求するように、サービスマンがおもてなしを追求したと思える方は日本でこの方ではないでしょうか?お会いしたことはありませんが。ただ、この方のようなサービスマンというのは本当に一握りだと思います。

星の数ほどある飲食店の中、このような方に出会い、仕事を共にすることはまさに天文学的数字。良い上司とはたくさんいるわけで無い。人ですから合う合わないがりますよね。

「それでも自分が努力をすればよい」と言えるのは本当に強い人だけが言える事だと思います。挫折をしてしまうことの方が多いのが普通です。

この方は教育についても力を注いでいる。そこも非常に興味があります。学校の先生ではなく、社会で生きるための教育。さらに言うと教え方を知らないで教えている上司が多いのです。

私は問題点だと思います。教え方を知らないのに育てれるわけない。私も人に教えることは出来ません。なぜなら教えてもらってないから。

「見て覚えろ」

超スパルタ世代。だから教育に興味があり、勉強したいと思います。いつまでも昔ながらの教え方で今の若者が成長しません。教育者の努力は必須です。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」

この言葉は、山本 五十六(やまもと いそろく)が生前述べた名言の一つです。人材育成のヒントが凝縮された言霊に、感銘を受けたという方も多いのではないでしょうか。

私は接客業の経験をしてきたので、他のお仕事も同じなのか存じませんが、レストランやホテル。接客業は離職率だけで言うと本当に高い職業だと思います。実際に心を病まれて引退された方々はたくさんいらっしゃいます。

残念で仕方ない。このことに尽きます。

大変な職業ではなあります。ですが私自身は接客業がとても好きです。

すべてはお客様のために。そして従業員のため。その思いで働いています。

そして家族と子供のために。

いつだったか流行りましたよね?

「お客様は神様です!」

誰もが聞いたことのあるセリフ。後々ちゃんと調べたら、言葉が先走りして意味を取り違えただけなんですけど。直訳は間違いだと私は思っています。

確かに、お客様は大切です。ですが、同じように従業員も大切で、自分自身も大切なのです。

誰も神様ではない。偉くないんです。

お互いが尊重しあい、分け隔てなく心から素敵な時間だと思える空間を演出するのが仕事なのです。非常に高度なテクニックだと思います。実際にできているお店で働いたことは私にはありませんでした。

だからもし、これから接客業を選び働こうとしている方いらっしゃるのだとしたら。是非とも頑張っていただきたい。

とても素敵なお仕事です。そう、宮崎辰さんがおっしゃっていた「サービスは愛です!」というフレーズ。とても心に残っています。

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いつかお逢いしたい人です。教育について本当に話してみたい。

あと、もう一方。面白いコメントがあったのでご紹介を。

偶然見つけたんですけど。共感できる事をおっしゃっていました。こんな人いるんですね。申し訳ないですが、存じ上げませんでした。どなた???

これからの時代は社長にペコペコするな!
今回は、アメリカを参考にこれからの時代の日本におけるお金を払う者とお金を貰う者の関係について考察してみました。この動画が将来起業家を志す皆様にとっての助けになることを祈っております。

こんな人の下なら働いてみると楽しい。笑

変化の兆し

そんな時を送っていたのですが、ふと思い立ち止まったのです。

今まで歩いてきた道を振り返りました。

本当にこれでよかったのかな?

世界には歴史があります。近年では明治から始まり、大正、昭和、平成、そして令和。時代が巡り変わりゆく中、ライフスタイルや働き方はそれほど大きく変わっていないではないでしょうか?基本的には必死に働く。働きすぎと言われたらそうかもしれないけれども周りの人と同じ。

やはり歴史が物語ってくれます。戦争を体験し、戦後の急成長した日本経済。バブル崩壊という出来事。また、天災の多いといわれる日本は阪神淡路大震災や東日本大震災の大災害を経験し、大きな台風は毎年のニュースで報道されます。

日本に住む私たちは日々そのシチュエーションで負けない精神を持ちながら努力し、前を向いて歩いている。

そして現在。世界的に流行したCOVID-19は今もなお驚異的な流行真っ最中。先の見えないトンネルを未だに走っています。

この出来事で日本だけではなく世界の生活様式が一変されました。これほど大きく変わる出来事は歴史を見てもこの数十年、数百年無かったでしょう。私たちはこれからどうやって生活をしていく事ができるのか。変化が求められる時。

スローライフ

スローライフという言葉を知っていますか??

スローライフというものには明確な定義が存在しません。ここでは皆さんがよく想像する「(都市部ではない)田舎に移り住み、ゆっくりとした時間を過ごし、自由な生活を送る」というものをスローライフの定義にしたいと思います。写真は家の前の草むらです。笑

ちなみにWikipediaでの定義は。。。

スローライフ(Slow Life)とは、生活様式に関する思想の一つである。ファストフードに対して唱えられたスローフードから派生した考え方で、大量生産・高速型のライフスタイルに対して、ゆっくりした暮らしを提案するもの。Slow livingに相当する和製英語である。厳密に定義された言葉ではない。

Wikipedia参照

です。わからない。

ですが、耳にしたことはあります。やろうとは思わなかったですけど。最近ではテレビでも田舎暮らしとか聞くようになりまし、たくさん書籍も発売されてます。

スローライフ。イメージしてみてください。まず、キーワードからいうと「田舎」ですよね?ビルが立ち並ぶ都会ではないと私は思いました。畑や田んぼがあって、川が流れ、広大な景色が広がっている。

スローなイメージです。都市から離れた郊外の住宅でもよいと思います。広めの自宅、昼下がりに庭の椅子でのんびりと日向ぼっこ。犬もいるかもしれません。2匹くらいでしょうか?広い公園があり子供たちが走り回る。幸せライフです。

いつかはしたい。誰もが考える理想ではないでしょうか?

私もどちらかというと田舎で育ちました。今は開発が進んでたくさん家も立ち並びましたが、小さい頃は蛍もいたんですよ。定年退職をしてからの老後は静かに暮らしたいと思っていたのです。

変化を受け入れる出来事があった。それが今年。

生活をしていると節目といわれる時がありますよ。ですが、予測が出来る事柄と出来ない事柄があります。進学、就職、結婚、引越など前もって予測の出来る節目。天災、事故、転勤など予測が出来ない節目。今回は予測できなかった事案、生活様式が一変したことから始まります。

我々が経験されたように社会経済が停止したような感覚。政府が緊急事態宣言をした頃、今までに感じたことのない危機を感じたと思います。それは健康面、経済面、様々ですが皆さんにもあったとはずです。

好きだった外食が出来なくなる。映画館で作品を見ることができない。高校野球大会の中止、スポーツ観戦のほとんどが出来なくなった。たくさんのコンサートが中止になってしまったり。

何より、あのオリンピックの開催が延期になってしまった。これでもかというほどの変化。世界はもっとひどい結果になっています。培ってきた日常がこんなにも簡単に崩れ去ることは誰も知らなかった。

そんな中、気づきましたよね?仕事一番でやりがいを感じ、朝から晩まで働いていた生活が出来なくなった時。

ふと空を見上げてみる「ゆとり」が出来た事。

朝早く出かけることをしない日々で家族がどのような生活をしているか知った事。何をそんなに急いで毎日を過ごしていたのか分からなくなりました。

何より大事だと思っていた仕事が無くなった時に側で寄り添ってくれる大切な家族の存在。

そう。

日々の忙しさから気づけなかった何かを教えてくれたのが今年だったのです。

神様からのお告げかもしれないと錯覚しそうなタイミング。

そしてもう一つ。テクノロジーの進化により仕事のやり方が思っていた以上に多彩。リモートワーク、オンライン会議など。今までなぜしてこなかったんだと思えるような進化にたくさん気づきました。それほど技術は進歩していたんですね。

医療関係をはじめ、農家、製造、サービスやエンターティナー。その他モロモロ。リモートワークでは成り立たない仕事があります。

しかしながら出来る事もある。従来のような「仕事=通勤」という概念が崩れたことは明白。職場でなくても出来る仕事がたくさんあることに社会は気づきました。

企業にとってインフラが整うまでの期間に誤差はありますが、将来的には「会社に出勤」の行動に費やす時間が減っていくことには違いありません。そうしない会社は生き残れないでしょう。サービスの形も変わっていく結果になるでしょう。

本当の意味。スローライフとは


スローライフという言い方、表現にズレがあるのかもしれません。

新たなライフスタイルの始まりというべきか。そう、私たちは今一度。自分たちのライフスタイルを見直す時なんだと思います。

「働く」に特化している国民性は世界から見ても日本人は長けています。歴史から紐解いても日本人は非常に労働が好きな国民性。海外と比べるとよくわかります。

「働かないと生活が成り立たない!」

実際に私もそうなんですよ。ホテルを辞めて収入が減ると困ることがたくさんあります。いくら田舎でも生活するに必要なものはお金です。

働かないといけない現実がそこにあるのです。

世の中のパパさん共に頑張ろう。しんどい思いをしながらも働いていると思います。お金を稼ぐ、誰かを養う。とても大切で大変なことです。

私は飲食店、営業をして収益を得るお店でお仕事をしていましたのですが、この発想はなかったので参考になりました。売り上げを落とす。そんなのあり???よいモデルだと思います。ついでにご紹介。これが正解!とまでは言いませんが、読む価値はありました。

ではここで。

「 誰かのために 」

その部分を少しピックアップしてみましょう。

「 誰かのため 」+「 じぶん 」

一生懸命、家族のために働くお父さん。朝早くから出かけて夜遅くに帰ってくる毎日。家族よりも職場の同僚といる時間の方が長い時間。

いつの間にか大きくなっている子供たち。お父さんもちゃんと考えてしっかりやっています。家族のために身と心を削りながら明日に向かっているのです。素晴らしい。

それだけではダメですよ。お父さん。

自分だけ仕事して稼いできてるから偉いと思わないででください。お母さんは子供のため、家族のためにしていることはお父さんが思っている以上に大変です。

お金を働いて稼ぐ。大切です。でも偉くはないです。

少しずつ家族への時間を作ってみませんか?家族の変化を一緒に過ごしてみませんか?

月に1回を月に2回に。週に1回を週2回に。お父さんお母さんお爺ちゃんお婆ちゃん。誰でも大丈夫。家族じゃなくてもいい。親友や幼馴染。

仕事という呪縛から少し解放されてみませんか?

簡単な事ではないことも分かるんですけどね。現代社会。私の同僚もそうですが、心の病で辛い思いをされる方が年々増えているデータがあります。特に対人関係が多いとあります。

厚生労働省より参照したの抜粋グラフです。

詳しくはこちらを。

精神疾患のデータ|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省こころの病気(精神疾患)についての統計や資料、専門家の研修案内、治療ガイドライン、研究の実施状況など。www.mhlw.go.jp

増えてるのか、昔からあったことを社会が認証したのかわかりません。とりあえず増えてますね。実際にたくさん居たんですよホテルで勤務してる時に。いつの間にかいなくなってるとか、精神科に通ってる実例。

少しずつ理解してきた気がします。

本当のスローライフとは、田舎暮らしやゆとりのある生活を言うのではなく、自分に優しくなれる時間を持つということ。

一番側にいてくれる家族との時間を増やすこと。

今、私の頭上に広がる空はとても大きくなりました。何とも言えない青。

小学生だった頃を思い出すようです。時代は変化しても地球は変わっていなかった~と感じます。

そしてその横には家族が。子供の姿があります。

事実として、働いて給料をもらう金額だけを見れば減収になりました。でもそれは今までの働き方だったからです。

一つの会社で一生涯雇用の時代は過ぎ去り、社会保険で老後を過ごす時代が終わりを迎えます。

いくつもの会社でいろんな顔を持ち、自分の資産を管理して過ごしていく時代が始まっています。

一つの会社で働いて稼ぐ金額が少ないのであれば、二つの会社で働けばいい。トータルの働く時間は同じにすればいいのです。そうすることで増収になる可能性も生まれます。

働き方の変化はどんどん加速していきます。なぜなら少なくとも飲食業界は人の固定費を削減している。政府の考えとは全く逆へと向かっています。

ですが心配はありません。人手不足ばかりです。雇えないのではない。正社員で雇わないのです。

この社会の動きは「個」が強くなるを示していませんか?フリーランスと言うよりはフットワークが軽いです。柔軟に変化に対応をする。

生活スタイルを変えると何の違いもありません。

テクノロジーの進化を利用し自分の時間を以前よりも持てるようになります。

出来た時間に空を見上げる事でも良いと思います。自分の時間を持つことにより人は優しく心が円くなっていけることがあります。今までの働き方の感覚を違ったアプローチをしてみる。

幸せへと迎える環境こそ真のスローライカーです。

伝えたいこと

生活スタイルに少しだけ「ゆとり」を持つ。

日本は19世紀から20世紀にかけて急成長を成し遂げ、あらゆる事がスピード重視になり、生産性を求められています。

その結果どこかにに不具合が生じてくるのでしょう。忙しいは「心」を「亡くす」と書きます。人はそれほど強く出来ていません。

大量生産、大量消費の「便利で高速」の現代でした。

ですが、変化が起こっています。

それは今年の出来事によってスピード感を増すことになるでしょう。それは元の姿に戻ることを意味します。

エコに力を注ぐ企業がこれからの世界を牛耳るように、自然環境を考える企業がどんどん増えているように。

人間がより人間らしくなれる時間を取り戻していきましょう。ウイルスとの共存の果てには何が残るのか。今が変化の時です。

改めて自分にとっての「ライフ」を見つめてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私を含めて。

少しでも心を取り戻せる優しい社会になりますように。

After Story

ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございます。

少しでも世の中が良くなるように。心が折れないように今は踏ん張りましょう。

コロナ第4波真っ最中の中。誰もが苦しい生活をしていると思います。

初めての緊急事態宣言は2020年3月。そして今は2021年8月。もう2年近くコロナと戦っています。

そしてまだまだ続く、永遠に続く戦いでしょう。

ワクチン接種は続いていますが、以前感染者が止まりません。

私たちはどうすればいいのか。将来のことを考えて、行動する準備をしましょう。

我々も共に考えて歩みましょう。

できる事は人それぞれ違いますが意味のある行動は人それぞれにあります。

あなたにとっての最善を考え、

あなたにとっての最愛と話し、

あなた方にとっての幸せに向かって進みましょう。

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Nicky.C

スローライカーでは、郊外で暮らす素晴らしさを始めとした情報を発信しています。運営者は都心で過ごした20年間を経て、現在は郊外での新しい生活スタイルを選びました。 都心での生活経験と郊外でのこれからの生活の違いを発信するコンセプトで運営しています。 当ブログのノウハウはYouTubeやTikTokでも配信しています。

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