ギャンブルの未来!脳内麻薬ドーパミンとの付き合い方。

ラスベガス 郊外で暮らす

物心ついた時から存在するきらびやかなお店。遊技場。私が小さい頃から世の中に存在し、今もなお主要駅の周りには数店舗存在するのがパチンコ店。いわばギャンブルです。

うぐいす君
うぐいす君

先生。パチンコで負けてすごくイライラします。

ふくろう先生
ふくろう先生

イライラしますね!この怒りはどこにぶつければいいかわからないほどに

ふくろう先生
ふくろう先生

時間の使い方でイライラの要因を探ってみましょうか?

今回は国民の役7割が経験したことのあるギャンブル。ギャンブルから生まれる病や疾患。歴史にも触れながら世界有数のギャンブル国の一つ日本のキャンブルについて調べていきたいと思います。

パチンコ経験者が誰もがかかる精神病。

ギャンブル依存症。それは病気です。

厚生労働省で特集された依存症は大きく3つに分けられています。

  • ギャンブル依存症
  • アルコール依存症
  • 薬物依存症
特集

これらの依存症は病気であり、意識が弱いからダメなんだ!と言う問題ではありません。

うつ病は気合が足らないと昔には言われてきましたが、現代では正式に病気として診断されています。依存症も同じであり、現代人は誰もがなってしまう可能性のある病気です。

ギャンブルをはじめ生活に関わる様々な要因で起こりうる精神疾患。仕事や、家庭、学校などのコミュニティから始まる事も少なくありません。

医学的なことは専門家に相談していただくとして、今回は依存症の原因となるプロセスを学び上手に付き合う事で時間を有意義に使えるようになりましょう!

ギャンブルの歴史

ギャンブルの歴史は非常に長く、文明が生まれた頃には、ギャンブルのはあったようです。起源は占いから始まっていると言われ、時代が流れるにつれ現代の形へと変化していきました。古代と言われるローマやギリシャ。紀元前から存在しているという事になりますね。

歴史上転換はフランス革命後期。ギャンブルへの課税が行われたことがきっかけです。この莫大な収益化は各国に広まり、アメリカでは大々的にカジノ経営を開始。国家戦略として扱われるようになったのです。つまり、ギャンブルからの税収は国政においても非常に大きな収益源なことから認めざるを得ないという事です。

欲求のメカニズム

依存症に大きく関わってくる物質がドーパミンと言う物質です。皆さんも耳にしたことはあるのではないでそうか?中枢神経系に存在する神経伝達物質。主に 運動調節、快の感情、意欲、学習に作用します。

専門的に分類すると依存についての物質はドーパミン以外にもあると思いますが、私たちが依存予防に知る知識としてはドーパミンだけ知っておけばOKです。

ふくろう先生
ふくろう先生

欲しくなるのはドーパミンが欲しいから!

依存は大きく分けて3種類に分類されます。物質依存(アルコール、喫煙、カフェインなど)
プロセス依存(ギャンブル、買い物、携帯など)関係依存(性、宗教、暴力など)

依存メカニズムの共通点は、脳がドーパミンが欲しがる事です。

つまり、脳は人間の一部であるからに、脳にも報酬は欲しいのです。。

報酬が欲しいから脳があらゆる手段を使い依存へと体を向かわせていくメカニズム。

依存治療については専門医にご相談ください。

https://www.ncasa-japan.jp/you-do/treatment/treatment-map/

脳に報酬を与える方法

認証欲求が人類の大きな活動理由になるようん、脳にも同じ事が言えます。脳に報酬を与える方法がありますので参考にしてみてください。

目標を掲げる

ドーパミンは行動をする時に活性化することが研究結果から分かっており、さらにわかりやすい報酬を与える事でより効果的に活性化できると言われています。例えば、犬に芸を教えるときに少量のお菓子を与えるように、人間も何か物事に区切りをつけるときに少量の報酬を与えることによってドーパミンの分泌につながります。報酬はなんでもよく、物でも褒めるでも形に限りません。達成できる目標を掲げることによりドーパミンの分泌を促進することが可能です。

音楽を聴く

【音楽を聴くとドーパミンの分泌を促す】と言う研究論文を2009年「Nature Neuroscience」に発表されました。注目すべき点は「好きな音楽」という事です。好みでない音楽ではドーパミンの分泌は確認されない結果となりました。好きな音楽を聴いて身体活動を活発にすることでドーパミンの分泌を活性化する事ができます。

マインドフルネスを試みる

マインドフルネス(瞑想)にもドーパミンの分泌を促す効果が確認されています。マインドフルネスの目的は現実をあるがままを受け入れる事。現在では様々な分野に取り入れられ海外をはじめとした大企業でも利用されています。瞑想と深い関りを持つヨガにも注目が集まっており、精神の安定にもつながります。

バランスの良い食生活、生活習慣を心がける

脳内物質の研究は進められており、ドーパミンの原料はタンパク質と言う事が明らかにされています。ドーパミンを分泌されるには元となる原料は必須です。タンパク質を中心にバランスの良い食事を心がけ、体を労わりましょう。

新たなチャレンジ

新しいことにチャレンジする行動は刺激がたくさんあります。脳に刺激があるだけでなく、身体にも影響を与え、新たなコミュニティが生まれるかもしれません。それがまた刺激になりドーパミンが分泌します。毎日同じ事だけではありきたりの生活となり刺激も徐々に薄れていってしまいます。身の回りある簡単なことからはじめてみるのも良いのではないでしょうか?例えば散歩をしてみたり、ガーデニングをしてみたり、料理に挑戦するのもいいかもしれません。また、YouTubeなど見るだけでなく自らが動画配信してみるのも現在ならではな挑戦ではないでしょうか?動画配信に挑戦し、リアクションがあるとまた楽しみも増えていきます。

ギャンブルが存在する理由

そもそも、なぜギャンブルが存在するのでしょうか?マイナスなことしかなければ無ければ良いと思ったことはありませんか?

日本の公営競技

皆さんも一度は聞いたことのある公営競技。公営競技は「中央競馬」「地方競馬」「競輪」「競艇」「オートレース」の5種類を指しており、賞金や人件費などの原価を差し引いた収益は主催団体、つまり地方自治体の財源として扱われます。市の収益ってことですね。

宝くじ、スポーツくじ

宝くじは正式には当せん金付証票と言いわれ、地方財政資金の調達に資することが目的に運営。日本歴史上ので富籤にや、戦時中発行された「福券」や「勝札」に当たります。当せん金付証票法に基き、運営されています。収益は税金として自治体に納められます。高齢化少子化対策、防災対策、公園整備などで使われるようです。

カジノ

カジノとは、ホテルや劇場などが一体化した複合施設IR(Integrated Resort)、日本ではまだありません。ですが日本もIR計画は現在も進んでおり、2023年頃には正式に候補地として認定されるスケジュールです。現在カジノがある国はアメリカ(ラスベガス)、マカオ(中国)、シンガポールをはじめ世界にはいくつも存在します。カジノから得た収益も税収として見込まれるので財政難な日本にとっては目の前に吊るされた人参のような存在なのではないでしょうか。

遊技場

パチンコ店などの遊技場は公益ではありませんが法律には基づいています。風俗営業取締法に基づいた営業スタイルで、民間企業が主に取り扱います。日本では一番多いギャンブルと言える施設ですよね。国際的にはパチンコ機などは、ギャンブル用電子的ゲーム機械(EGM=Electric Gaming Machine)として認知されている為に設置されている台数は断トツ世界でナンバー1。一番のギャンブル国と言えるでしょう。

日本がギャンブル国???

日本のギャンブル場の設置数を見てみると世界一位と言えるかもしれませんが、損失額を見てみると日本よりも多い国がありました。アメリカの経済誌フォーブスが出したことのあるランキングを参照してみました。

1アメリカ1426億ドル(14兆2000億円)
2中国954億ドル(9兆5400億円)
3日本298億ドル(2兆9800億円)
4イタリア239億ドル(2兆3900億円)
5イギリス236億ドル(2兆3600億円)

この発表を見ると日本は3位。日本のGDPは現在世界3位なので、お金のある国との関係性ではないでしょうか。豊かな人がいるという証拠なのかもしれません。

ギャンブルと犯罪の関係性

日本はギャンブル国と言われがちですが、平和な国ともいわれています。「ギャンブル=治安が悪い」その面も確かに感じ取れるのですが、世界との犯罪件数を比較してみるとやはり日本は平和な国と言えるでしょう。

日本にはアメリカのような銃撃事件もありませんし、性犯罪件数も世界から見ると少ない。ただ、WHOによれば、日本自殺率は世界も高い水準となっています。先進国特融と言えるかもしれませんが、日本の問題は人間の欲求由来と言うよりは精神的な問題と感じます。

IRが本格的に参入してくることによって生まれる懸念もありますが、少子化の日本としては国を豊かに保つ為の資金源としては必要なことかもしれません。

日本この先50年を平和で豊かな国として栄える為に必要なことは過去の経験から見出すことが出来ます。

ギャンブルとのうまく付き合う方法

ギャンブルはいけない事と捉えるのも十分に理解したうえで違う目線から考えてみましょう。

ギャンブルの利点を探ってみましょう。

経済効果について

人が集まるところにはお金が集まります。カジノをはじめ公営競技、遊技場、宝くじを行うと雇用が生まれます。地域活性化もするでしょう。経済活動の活性化は生活するうえで大きな利点と言えます。

経済を動かすという事は売り手と買い手が生まれます。物々交換であれば納得する事も体験を交換されても何の足しにもならない!というのが本音ですよね。

ギャンブルは体験を買う場所と思いましょう。物が手に入る、儲かる!というマインドでは逆効果です。決して利益にはならないことを理解しましょう。

勝てない遊技場の現在

以前は遊技で生計を立てていた人が存在した程、儲かる時代がありました。パチンコ、パチスロでおいしい思いをした記憶も残ってる方もいるでしょう。ですが、時代は変わりました。現在では儲かるということはありません。

過去には現在よりも規制が弱く、射幸性が高い機種に多額のお金を投資することで見返りを目指す。特に4号機と言われたスロット機時代はたくさんの思い出があるのではないでしょうか?一日に数十万負けても次の日には数百万勝ったという都市伝説も聞いたことがあります。

ですが現在は遊技と言う言葉がピッタリな規制を重視している為、まぐれで勝てる事はあっても長期的に考えると確実に資産は減少しかしません。

利益を得ようとするのではなく、アミューズメントを体験しに行く場所として遊技場に変わりました。ゲームセンターと違うところは現金を扱うという事ですが、金額が違うだけで中身は同じです。

パチンコ屋の雰囲気が好きであったり、好きな機種があるであったり。そういったお金を使うアミューズメントに遊びに行く場所なのです。決して仕事と思わないようにしましょう。

ギャンブルにおいての現金報酬以外の利点

公営競技や宝くはも同じく確実に利益になる事はありません。公営競技は順位を予想するためにたくさんの資料を見て予想をする。たくさん考えますよね?いくつものパターンを予想します。それはとても脳を使うので痴呆などの予防につながるのではないでしょうか?

宝くじに関しては3割は自治体収益になるので募金と思ってみてもいいかもしれません。この公園のベンチは宝くじ収益金で作られている。そう思って座るといいかもしれませんね。

パチンコにおいては激しい光、大きな音が伴います。視覚や聴覚からの刺激は脳の空間認知にかかわる頭頂葉と前頭葉が活性化すると言われています。スロットを用いた研究では高齢者の脳が活性化するともいわれています。高齢者にとってはリハビリの一環として好影響をもたらす可能性がある事を知っておきましょう。

カジノが始まる事によって莫大な経済効果が生まれます。雇用も生まれ国の税収が豊かになる。海外からの来日も増え活性化が見込まれます。

まとめ

ギャンブルは太古の頃から人間と共に歩んできた歴史があります。長い歴史がある上で急に無くなる事はないでしょう。

様々なギャンブル。デメリットも大いにありますが、うまく付き合うことによってメリット化することも可能なことが分かりました。

経済効果もあり、企業が努力することによって社会貢献も成り立っています。

【ギャンブル=悪い】ではなく、一つのエンターテーメントとして付き合ってみてはいかがでしょうか?

私もギャンブルをやめる事はあきらめました。

ですが、ギャンブルを行うことによって得る事。例えばうつ病への予防であったり、趣味としてであったり。ギャンブルをしている自分が好きになれる考え方を身につけましょう。

お金の無駄。やめなければいけない。

そう胸に秘めている間は辞める事は出来ませんし、ストレスを抱えて違う病気になってしまうかもしれません。

自立した生活を送り、一つの趣味としてギャンブルを楽しむ人生も悪くないと思います。

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