魅力的な郊外住宅暮らしの現実!都心との違い。へ伝える事

閑静な住宅街 郊外のスローライフ

夢の郊外でのマイホーム。将来は自然に囲まれて生活をしたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

20代にたくさん働いて家庭を持ち、子育てを期に長期的な住居スペースを検討。それが少し静かな郊外になったという方。我が家と同じような感じですね。

そして、これから郊外に住もうかとお考えの方に少しでもイメージがしてもらえるよう書き上げた記事です。

実際に郊外に住んでみると思わぬ違いがある事に気づきます。ご紹介していきましょう。

うぐいす君
うぐいす君

郊外の暮らしをしたいんですけど、今より収入が減るのは困ります

ふくろう先生
ふくろう先生

都心で働く人の収入と痴ほうで働く人の収入には差がありますからね・・・。

都心での仕事内容と地方での仕事内容の違い

郊外では、都心で求められる人材やスキルは全く役に立たない事があります。もちろん地方で求められ人材やスキルが都心で必要かどうか。同じことですね。

住む場所によって求められるスキルは違います。東京都内で企業が喉から手が出るほど欲しがるスキルは北海道や沖縄で生活するのに全く役に立たない事もあります。住む場所によって需要は違うのは仕方ありません。

東京でリモートワークが普及し始めたとは言え地方では未だ手付かずなんてケースはたくさんあります。アメリカや中国など世界主要国のリモートワーク普及率が60%を超える中、日本は未だリモートワーク普及率が30%程度。日本の地方なんてまだまだFAX全盛期なわけです。

つまり、世界から後れを取る日本。その最高峰である首都東京から離れた地方での働き方は昭和と何の変りもありません。

日本国内に着目すると、東京都では大企業本社が勢ぞろい。有名大学卒業の優秀な人材を取り合っています。しかし、地方では地方では高校を卒業してすぐに働き始め、仕事現場で学んでいく叩き上げスタイルがいまだに存在します。技術職や現場職に多い傾向があります。

違うデータを見てみましょう。内閣府の国民経済計算から、県内総生産の都道府県別ランキングを見てみると東京都は他の都道府県に大きく差をつけて一番の生産性があります。首都に大企業の本社が多い事も理由の一つです。他国でも首都の生産性は高い傾向にありますが、日本のように東京都一点集中型で大きな権力を持っている国は少ないのではないでしょうか?

日本の都道府県別平均年収も東京都が一番高い調査結果が出ています。収入が高い=裕福には見えますが、都会は物価も高いかったり、いろいろなコストがかかる事から暮らしやすさなど暮らしやすさや貯金のしやすさなど住んでみると裕福とは違う印象になるかもしれません。

どのように生活をしていくかは選ぶことが出来ます。東京で働いて住む。地方で働いて住む。すべて私たちは選ぶことできる幸せな環境です

都心で働くメリット

都心で働くメリットは年収が地方と比べると高額です。たくさんの企業が集まり、大企業からベンチャー企業まで様々なビジネスが展開されている東京の求人は色とりどり!どの分野でも人材を求められている為、就職活動には有利です。

また、都会に住むことで新しい人脈も広がりやすい環境に身を置くことが出来ます。都心ではビジネスセミナーやスクール。ありとあらゆるコミュニティが存在し、職場以外の知人とビジネスに挑戦することも少なくありません。仕事とプライベートが充実し、地方では味わう事の出来ないエキサイティングな生活を送ることが期待できます。

上京することはすべてにおいて挑戦と言えるのではないでしょうか?東京に住んだ経験をするだけで人として大きく成長が出来ます。地方出身者が上京し、何もできず東京から帰って来たとしても東京で過ごしたという経験は人生の大きなメリットになります。その分、多額のお金や時間を失うかもしれませんが、長い人生において間違った選択だったと言い切る事は出来ません。

都心で働くデメリット

ですが、地方から都心部への就職活動にはたくさんの時間とお金をかけての活動が余儀なくされます。都心での暮らしを実際にするために事前に準備が必要です。

金銭面では多額にかかってきます。地方からの引っ越しをはじめ、住まいを確保する予算や地方よりも高額な物価、気候も地方より安定しないため光熱費にも影響がでます。眠らない街と言われるという今日では魅力的な街がたくさん。交際費も思った以上に使っているという経験したことあるのではないでしょうか?

金銭面ではなんだかんだとかかってしまいます。ですが、たくさんの体験が出来るのも事実です。

結果的にどうであれ東京に挑戦した方が良い。

もし東京で仕事や学生生活を送るために行くことが出来るのであれば挑戦すべきべきだと思います。

可能か不可能かは問題ではありません。家庭、家族の事情などで東京に行くことが出来ない方もいらっしゃるでしょう。致し方ない場合は無理に行く必要はありません。

しかし、様々な問題をクリアにし、東京チャレンジが出来る環境なのであれば行ってみるべきですし、東京だけでなく海外にチャレンジをするべきです。

自分の知らない世界を感じるという事だけでヒトは成長します。それが役に立つか経たないかは問題ではありません。人は働いて稼ぐためだけに生きているのHではありませんからね

都心で求められている業種

都心で求められている職業を探すよりも、求められていない職業を探す方が難しいくらいたくさんの種類の職があります。

日本は学籍社会です。最初の判断材料として学歴を見ますので東京で活躍したいと思うのでしたら、まずはたくさん学びましょう。

「正しいことをしたければ、偉くなれ」

一斉風靡したドラマ踊る大捜査線の和久さんの名セリフ。この言葉から読み取れるように、偉くなる為に必要なことは最初は学歴です。大正から始まり、昭和、平成と流れを受け継いでいます。もちろん令和に引き継がれています。

郊外で暮らそうとしている年代は30代~40代の子育て世代だと思います。子供を郊外で育てるのは自然に囲まれて健全に育つかもしれませんが、将来を決めつけてはいけません。

私たち親の意思と子供の意思は違います。子供の意思を尊重できるように家族を養い、家計を守り、そして子供に好きなことをさせるため。正しいことをさせるためにまずは教育をしていきましょう。

地方で働くメリット

公園の親子

地方で働く理由として、「地元を選ぶ」と言う方も多いのではないでしょうか?地元で仕事をする事の最大のメリットは顔なじみや友人が身近いる事。学生時代を過ごした街で慣れ親しんだ環境です。精神的ストレスは新しい環境に身を置くよりも少ないと言えます。新しい刺激は少ない分、心にゆとりを持てる生活を目指せそうです。また、地方は物価が都心と比較すると安いため、貯蓄がしやすい。特に生まれ育った実家での暮らしが出来ると、支出が抑えられるため堅実に資産を増やすことが出来ます。

地方で働くデメリット

しかし、地方での暮らしは退屈に感じてしまう人も少なくありません。血気盛んでチャレンジできる若さは年齢を重ねる程に難しくなります。一度は親元を離れてチャレンジしてみたいという熱い想いを持つ人は多いのではないでしょうか?やらずに後悔するよりも、やってから後悔しろという言葉があるように、学歴を積むほどに都心での就職を夢見るのだと思います。

都心と地方の求人倍率の違い

独立行政法人労働政策研究・研修機構が調査したデータによると、最新の職業紹介都道府県別有効求人倍率は東京が最も高く、地方が低いという結果です。そして県庁所在地から離れるほどに求人は少なくなる傾向があります。

求人の職種にも違いがあり、都心にはありとあらゆる職業が存在しますが、地方に行けば行くほど求人職種は減少してしまいます。

地方に求められる職種

地方で求められる求人、人材は各媒体にたくさん掲載はされています。しかし求める収入、ステップアップを望めるかというとなかなかうまくいかないケースがあるようです。

都心での例では、ベンチャー企業によるヘッドハンティング転職で年収が上がる!転職サイトエージェントに登録して収入UPに繋がった転職ができた!など耳にしますが、地方ではそのような転職実績は数えるほどしかないと思われます。

地方ではそもそもの転職件数が少ない。人材が求められている職種が年収が低い職種が多いなど理由があります。都心と地方では人口に差があるため少ない結果となっています。

一方、常に人材が少ないと言われている介護業界は常に求人が出ています。また、技術職も求められている職種の一つです。

地方での仕事は大きな土地、環境を活用できる職種。建築や運送などの資格を持つことで新しい職種でのステップアップへと繋がります。経歴が営業専門だった人がいきなり運送業が出来ないですが、新しい挑戦はいつ何時でもできる事です。

具体的ア

そもそもの働く理由を改めてみましょう。

年代によって働く理由は変化していきます。20代と40代では働く目的が全く違います。20代では新しい挑戦、知らない世界、大きな夢をもって挑戦をしながら学び成長していきます。しかし、40代で新しい挑戦と言うよりも家族を養う事や子供の養育費など自分以外の要素に重点を置いたライフスタイルに変化していきます。

労働時間が長く過酷な仕事でも高収入を得ることのできる職種は若い体力のある人材が目指し、年収は低くても時間にゆとりがありライフスタイルに合った職種は年齢を重ね体力の衰えと共に求められているのかもしれません。

都心と地方での仕事を選ぶ要素にも同じことが言えます。20代で独身の頃は憧れていた職種を頑張っていた。しかし、家族を持ち仕事以外の時間を長く持ちたい思いが大きくなった40代ではどんな仕事でも家族を養うことが出来ればOK!という人も転職を目指しています。

ライフスタイル。生きる上での中心の変化で働く理由は変化し、職場や収入額も変わっていくものなのです。

転職=収入アップを出来れば越したことは無いですが、収入ダウンしても生活スタイルが変化するのであればあなたの人生にとってはメリットしかありません。

あなたと、あなたが大切にする家族との時間以上に大切なものはこの世に存在はしません。

家族で相談し、どのようなライフスタイルをしていくかを決めてから求められる職種にアジャストしていく考え方も大切です。

まとめ

郊外で暮らすために必要な仕事の考え方についての記事はいかがでしたでしょうか?

年収だけが人生ではありません。

自分の時間。家族との時間。友人との時間。たくさんの時間があります。

限られた時間をどのくらい仕事に使うかは人それぞれの価値観によって変化しますが、あなたの人生において素晴らしい選択を考えてみてはいかがでしょうか?

地方で生活することは都会に比べると刺激は少ないかもしれません。しかし、一度経験してみてはいかがでしょうか?

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Nicky.C

スローライカーでは、郊外で暮らす素晴らしさを始めとした情報を発信しています。運営者は都心で過ごした20年間を経て、現在は郊外での新しい生活スタイルを選びました。 都心での生活経験と郊外でのこれからの生活の違いを発信するコンセプトで運営しています。 当ブログのノウハウはYouTubeやTikTokでも配信しています。

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