【初心者向け】FX!為替取引の始め方。基礎知識と損しない方法を解説!

為替取引チャート 郊外で出来る仕事
うぐいす君
うぐいす君

FXって難しいんですか???

ふくろう先生
ふくろう先生

難しくはないですが、FXは投資の一つなのでリスクを伴う事を理解しましょうね。

FXの正式名は称フォーリン・エクスチェンジ(Foreign Exchange)と言います。そしてフォレックス(Forex)と略され、さらにFXと略されています。外国為替証拠金取引とも呼ばれている投資法。通貨と通貨を交換する取引です。

利益を得る仕組みは2通りあり、為替レートの変動で出る為替差益、スワップ収益があります。

為替取引(FX)とは

我々日本で暮らす人にとっての通貨は円ですが、海外に住む方の通貨は各国様々です。海外で買い物をする際、日本の通貨である円は使えませんよね?そんな時は日本の円を海外の通貨に両替をして使います。例えば、アメリカ旅行の際はアメリカ通貨であるドルを持っていないと買い物が出来ません。つまり円をドルに両替する必要があるのです。

円をドルに両替する方法は銀行や空港両替所などいろんな場所で両替ができます。

為替取引は通貨を両替した際に発生する為替差益を利用した取引。為替レートの変動で得る事の出来る利益です。

例えば、円をドルに換えたとしましょう。1ドル100円の時に円をドルに交換し、1ドル110円の時にドルを円に両替した場合、110円-100円で10円の利益が出ることが分かります。これが為替差益です。

海外旅行に行く時、10万円分の円をドルに為替レート100円で両替。年月が経ち、110円レートの際に10万円分のドルを円に換えると11万円になって戻ってくる。と、同じなのです。

スワップ利益とは

別名インカムゲイン。各国の金利差異で得る利益の事です。日本は現在超低金利と言われています。銀行に預金をしても増えていきません。逆に高金利と言われてる新興国、特にトルコリラの通貨は中でも金利が高く、10%以上の金利収益が期待できます。

しかし、スワップは為替トレードの方法によってマイナスになる事もあります。高金利通貨を売り、低金利通貨を買う場合は支払う必要があります。また、新興国の情勢知識も深く持つべきです。なにほ

なにより、スワップを利用して利益を出すには長期間ポジションを維持する必要があります。為替取引において長期ポジション維持はデメリットも多くなってきますので注意が必要です。

基本的にFXで利益を狙う方法としては為替差異を取る方法が主だと思います。為替取引に慣れてくるまではスワップ利益はラッキー程度に考えておけばいいのではないでしょうか?

為替トレードのリスクマネージメント

ふくろう先生
ふくろう先生

為替取引のリスクはしっかりと理解しておきましょう。

うぐいす君
うぐいす君

先生。FXって難しくないですか???

ふくろう先生
ふくろう先生

FXだけでなく、株式でもなんでもそうですが、リスクを知る事は大切です。何もしないで財産を無くしてしまわないようにね!

為替トレードは少額であれば稼ぐことは簡単です。そして損することも簡単です。つまり稼ぐも損するもあなたの財力、精神力、知識次第という事です。

為替レートの変動による利益と損益

為替トレードは、2つの通貨を組み合わせペアで取引を行います。USD/JPY(ドル円)や、EUR/USD(ユーロドル)など組み合わせはたくさんあります。どの通貨ぺアを選ぶかは自由ですが、選ぶ通貨ペアによってセーフティかリスキーかは取引額で判断が出来ます。

取引額が多いほど急激な変化は現れにくく、取引額が少なければ予期せぬ動きをしてしまうのは統計学的にも予想が出来ると思います。

下記のグラフは2021年5月の取引額上位6通貨ペアを円グラフにしたものですが、USD/JPYが多いことが見て取れますね。通貨ペアは7位以降もたくさんありますが、取引額が少ないほど値動きは激しくなる可能性があります。取引額が少ない=小さな出来事で値動きが発生。リターンを多く取れる可能性はありますが、リスクを取らなければいけませんのでおススメはしません。

(一般社団法人金融先物取引業協会「店頭外国為替証拠金取引 通貨ペア別取引金額 月次データ」より
筆者作成)

為替レートは世界各国の情勢に合わせて常に変動しています。政治的なニュース、通貨国の政策金利、株価、などの影響で予測できない変動が多々あります。各国には時差もあるので、取引所の営業時間も異なります。世界全ての情報を網羅する事は困難だと言えるでしょう。目の届かないところで要人発言があり、急激な値動きが起こる事はよくある事です。また、大手ファンドの介入や、政府為替介入なども全く無いとも言えません。

通貨ペアについての参考になる記事をご紹介します。幅広い情報を得て、USD/JPYから取引を経験しましょう。取引に慣れて来てから自己責任で通貨ペアを選んでみましょう。

FXの主要通貨の特徴とは?おすすめのペアもわかりやすく紹介!
世界には約200の国があり、それに合わせて数多くの通貨が存在します。その中からペアを選んで取引するのがFXです。FX初心者の中には、どの通貨ペアを選べばよいのかわからないという人もいるでしょう。

レバレッジの魅力とリスク

FXの魅力と言えば「レバレッジ」という仕組みがあり、少しの証拠金で大きな金額取引を取り扱うことが出来ます。決められた倍率で取引が出来るため、少額の投資で多額の取引が出来るメリットと言えます。しかし、それは最大のリスクともいえる為、理解をしておく必要があります。

日本国内にあるFX個人口座の場合、最大25倍までになりました。2009年に金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令があった為、2011年8月からはレバレッジ最大25倍となっています。

レバレッヂの歴史

為替取引が民間で自由に取引が出来るようになったのは1998年でした。私が為替取引を始めたころは2008年頃、今よりもう少しレバレッジをかけて取引を行えました。当時は400倍が標準的な倍率。今思えば25倍で取引を行っている人は居ませんでしたね。

FXブームが起こり、危険な取引をしている人達もたくさんいました。ニコ生放送でFX取引実況なども流行り、一攫千金になった人もいれば逆に破産した人もたくさんいたと思います。盛り上がっていた時代とも言えるのではないでしょうか?

私も当時は始めたばかりで何もわからなかったのですが、それでもなんとなく小遣い程度は稼いでいました。しかし、2008年のリーマンショック。その後の為替取引激動の時期に巻き込まれてしまったのです。

結論から言うとしっかりロスカット。コツコツ稼いでいた利益はすべて吹っ飛び、証拠金まで無くなってしまいました。今でも思い出すと嫌な気分になります。

当時は政府も為替の動きに注目をし、G7財務大臣・中央銀行総裁も緊急声明を出したこともありました。日銀砲と言わえれる政府介入に便乗して取引をしていたこともありましたね。実際に最大の円高2011年でした。リーマンショック後の傾向、世界同時株安の煽りだったのでしょう。

もうこうなってくればファンダメンタル分析を経たリスクを取らない取引ではなく、ただのギャンブルです。

旨い話には裏があるとはこの事。レバレッジをかけて勝負する投資はギャンブルに近いと言えます。大切な資産を失わないようにリスク管理をしながら投資をすることをおススメします。

物理的トラブルが発生する可能性

為替取引はインターネットを通じて行います。パソコンやスマートフォンなどの機器や通信の状態で取引が滞るリスクがあるのです。

また、ユーザー環境のほか、取引会社の障害によって取引中断のリスクがあることもあります。自然災害、サーバーダウン、スマートフォンの電池切れなど身近な出来事から天災を災害などの影響により取引が出来なる可能性を理解しましょう。

FX取引での失敗

財力(証拠金)をたくさん用意することが出来れば損をするリスクは軽減されます。レートは上下してトレンドを作るため、時間が経てば同じポジションに戻ってくる可能性があるからです。しかし、為替トレードの長期ポジション維持はたくさん証拠金ある方が行えることだと思います。ポジションを持つことは証拠金の圧迫になるため、別の取引にも影響をします。その為の損切の必要性を理解しましょう。

短期取引あるある「コツコツドカン」の失敗

FXで利益を出すことは思っているより簡単です。値動きの方向が当たっていれば利益は増えていきます。取引画面を見ながらポチポチとクリックをし、値動きがあっていれば儲かる仕組みです。

しかし、陥りがちなのが小さい利益で決済をしてしまう事。そして小さな損益では損切をしない事。

利益が発生すると早く確定させたい!損益が発生すると損したくない!!この精神が邪魔をして決断を間違える場合が良くあります。私の場合はほとんどがこれでした。

コツコツ10円ずつ貯めた500円。損したくない精神で取り返しがつかずドカンと1000円失ってします。これがコツコツドカン損益の正体。

FX取引では感情論や精神論ではなく、機械的なロジックをもって取引を行う方が最終的に利益を残します。100%為替が思い通りに動いてくれることはありません。バイオリズムのように上下してトレンドを作り進んでいきます。上がるときもあれば下がるときもある。長期で見ればファンダメンタルを適応できる事でしょう。

利益も出る、損益も出る、最後はトータルで利益を出す。この考えを貫くことが勝利へとつながる唯一の心理です。

要人発言、重要指数発表時期はギャンブル性が強くなる。

為替レートはその国の政策における要人の発言に大きく関わります。金利政策やGDPなどの指標発表など投資家に向けての指標が引き金となり大きなトレンドを生むことが良くあります。

多額の証拠金を持っているのであればロスカットの心配もありませんが、ロスカットに耐えれない証拠金額の場合はは為替が動くと思われる時期の取引は控えましょう。多額の利益を出す可能性はありますが、損益出す可能性もまた同じくらいあります。デットオアアライブ。上がるか下がるかの勝負は投資とは言わずギャンブルと言えるのではないでしょうか?そんな時は取引をしない。取引をしなければ得も損もありませんからね。何もしないという決断もルールブックに載せておきましょう。

私が思うFXを長く続ける方法

FXは精神面が非常に大切と言えます。常に冷静で物事を判断する。もう少し、あと少しという曖昧な判断が大きな損益を生む傾向が強く、私も何度もその経験をしましたし、今もしています。

人間一度手にした利益を手放す事は誰も好みません。しかし、その先にある大きな損益を見据える事で小さなけがで済む場合もあります。

FX取引でたられば精神は危険です。「もう少しポジションを維持すればもっと儲かっていた!」「あの時損切をしていればこんなに損害が大きくなってなかった!」など。後悔しても後の祭りです。

自分で決めたルールを作る事。機械的に目標の利益を達成すれば利益確定する。機械的に損益が何%まで増えたら損切をする。これがFXで利益を取るための最低条件だと思います。

あなたの取引に合わせたルールブックを作り、リスクを回避するFXをしましょう。

まとめ

FXのはじめる初期知識、精神論をまとめました。

新型コロナウイルスの影響で副業、リモートワークが増加傾向にある現代。為替取引の取引額は昨年度よりも多くなっています。

時代に合った収益方法かもしれませんが、リスクを理解しましょう。

為替取引はスマートフォンからでも簡単に行えます。簡単にできるからこそ、ポジションを一つ取る怖さを知りましょう。

一円を笑う者は一円に泣く。この言葉を置き換えて、一ポジションを按ずる者は一ポジションに恐怖します。

皆様も良きFX取引を行ってくださいね!

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